トップ / エコ住宅の暖房節約方法

エコ住宅の暖房節約方法

エコな住宅の基準

パッシブハウス

エコな住宅パッシブハウス

パッシブハウスとは、日本ではまだあまり聞き慣れない言葉ですね。ドイツのパッシブ研究所にて1991年に確立されたエコな住宅の基準のことです。どのようなものであるかというと、エネルギーをいかに使わずに快適な室温を保てるかというところに特徴があります。気密性能がとても高く夏でも冬でも、快適な温度を保てる家がパッシブハウスです。とくに寒い冬には、暖房をつけなくても全部屋を20℃くらいに保てるという気密性が報告されています。冬の暖房費用は夏に比べて高くなることが多いので、冬に暖房器具をつかわなくて良い、ということはかなりの省エネでエコになるでしょう。

究極の住宅パッシブハウス

ドイツ発祥のパッシブハウスが2009年に日本に上陸しました。その目的は、建物の性能を上げることで極力エネルギーを使わずにエコで快適な暮らしをすることです。機密性や断熱性、熱の損失などを緻密に計算し、気候や住む人に合わせて作ります。その基準はドイツらしい厳しさを備えています。建築資材も増えますから、現状ではその分割高な住宅になります。国内の経済の状況や住宅が飽和状態の日本でどこまで延びていくか、リノベーションの流れとどう融合していくのか、四季のある日本の風土や日本人の気質に適しているのかなど、これからも引き続きエコのために注目すべき考え方です。

↑PAGE TOP